お尻ブツブツ 皮脂

皮脂だけが原因じゃない!お尻にできるブツブツが怖い本当の理由

お尻の肌トラブルで特に多いのが、ブツブツです。
その原因の一つが、皮脂の過剰分泌になります。
その結果として出来てしまうのが、ブツブツ(お尻ニキビ)なのです。

 

ニキビというと、顔に出来るものという印象が強いかもしれません。
しかし皮脂腺がある部位であるなら、身体のどこにでも出来てしまいます。
もちろん、お尻だって例外ではないのです。

 

ニキビの原因

 

ニキビの原因は、アクネ菌の繁殖にあります。
では、アクネ菌が増えてしまう原因を考えてみましょう。
過剰な皮脂の分泌や、皮膚の角質が厚くなることで生じる毛穴の詰まりです。
お尻は角質層がとても厚いのです。
座ることによって刺激が与えられ、身体の中でも過角化しやすい場所と言えます。

 

粉瘤の可能性

 

垢や皮脂の詰まりによるニキビと間違えられやすいのが、粉瘤(ふんりゅう)です。
聞きなれない言葉ですが、お尻のブツブツの原因の一端を担っています。

 

症状としては、皮膚の下に袋状のものが出来ます。
ある時、手がふいに触れてブツとしませんか?
そこへ、垢や皮脂が詰まって起こるとされています。

 

詳しい原因については、まだ判明していません。
基本的には、良性の腫瘍となります。
放置しておくと、炎症が悪化してしまう場合もあるので油断は禁物です。

 

粉瘤の見極め方

 

ニキビと粉瘤の異なる点は、出来る場所が決まっているかどうかです。
粉瘤は、一度治ってもまた再発の可能性があります。
場所も変わりません。

 

気になる方は、その付近の毛穴を確認しましょう。
粉瘤が出来る毛穴はくぼんでいるものです。

 

対処のポイント

 

普段の生活で気をつけるべき点を挙げてみます。

 

  • お尻の皮膚の清潔な状態を維持する
  • なるべく刺激を与えないように、心がける
  • 食生活の見直し

 

規則正しい生活習慣を心がけ、脂っこいものや刺激物などの摂取は控えましょう。
たったそれだけでもニキビや湿疹のリスクを大幅に抑えることが可能です。